2019/01/03

フロントガラスのリペア。嫁カーのフロントガラスが飛び石で傷ついたので修理した~。



1ヶ月以上前の事、ヨメの車が飛び石でやられフロントガラスに傷を負ってしまった。  

幸い傷は小さく、市販のリペアキットで直せそうなので(経験はないが、そんな気がした^^;)、直ぐにアマゾンに製品を発注。  
しかし、暮を迎える繁忙期の事、二人の休みが合わなくて修理を始めたのは昨日になってしまいました。
1時間で終わる作業を「始める」と言うのも、ちょっとおかしいのですが、その作業が終わったのが今日なので、まぁ、始まったってことで・・・

傷は放射線状に入ったヒビが数本と、花びら状に奥に向かって広がった傷があります。
目印に貼ったマスキングテープの幅が18mmなので、直径1cm程度でしょうか。


発注した商品はこちら。 輸入物で安物です。 (*^^*)

商品を比較してみたのですが、価格が違っても補修材は「レジン」なる紫外線で固まる樹脂で同じ。 修理箇所を減圧・加圧する道具やそれを固定する器具の違いが価格差に出ているように感じました。
傷が小さいので安物で良いでしょう・・・って事です。


商品内容は
・リジン液 ・作業用の台座 ・台座を固定するための両面テープ ・減圧加圧用の注射器 ・仕上げ用のフィルム ・仕上げ用剃刀の刃 ・取説 です。


作業手順は
① 台座固定用の両面テープを貼ります。
両面テープ中心の切り抜きを傷に合わせるのですが、この車はちょっと上に寄せたほうが良かったかも。

② 台座を両面テープで固定。
加圧のとき、リジン液がはみ出ないようシッカリと。

③ リジン液を6滴入れます。
6滴となっていますが、多くても困ることは無い、多くしとくべきだった。

④ 台座内を減圧。20分
注射器の押し子を押し込んだまま注射器を固定して、押し子を引き軸についた固定用の切り込みで固定する。

⑤ 台座内を加圧。10分 画像無し
注射器を台座から外し、押し子を引き上げたままの状態で取り付け、一つ上の切込みまで押込み固定。


⑤の加圧の工程を終えたところで問題発生です。
車内から見ると、補修液がヒビに浸透していません。
補修液が足りないのか?  
フロントガラスの角度が立っているので、6滴じゃ台座の下に溜まり傷まで届いていないのか?

考えた挙げ句③からやり直します。
注射器を外し、リジン液を7~8滴追加して、減圧・加圧。

加圧2回目の画像で傷がリジン液に浸っているのが判ります。
内側から確認してここまで入れるべきでした。


⑥ 規定の時間放置して、仕上げの工程です。
フロントガラスに付いているもの全てを外し、傷の部分にリジン液を2滴ほど垂らし仕上げ用フィルムを貼り付けます。

ここではまだリジン液は固まっていません。
紫外線に当たって硬化するので、フィルムを張ってから15分待ちます。
が、やり直しで時間を食ってしまい、日は傾き、おまけに厚い雲に覆われ、この日の仕上がりを諦めた次第です。


今日になって、フィルムを剥がして、はみ出したリジンをカミソリで削り取って完成となりました。

仕上がりは、石の当たった部分が白濁して残ったものの、ヒビは内側に広がったものも見えなく成りました。
まぁ、こんなもんでしょう。
ヒビが広がらず、車検が通ればOKですね。




  

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